中勝美 草津で何をしていた？

舞鶴女子高生殺害事件で、小杉美穂さんを殺害した容疑で無罪が確定していた中勝美被告が、
次は大阪で人をめった刺しにして殺人未遂容疑で逮捕された件がすごい話題になっていますね。

この記事では中勝美被告が滋賀県の草津に来ていた件を中心にまとめていこうと思います。


画像はこちら。
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まずは、彼のやばすぎる前科、犯罪歴をまとめていきますね。


1973年、25歳の時に当時の彼女とそのお兄さんを刺殺しています。
懲役16年の刑ですが、12年で仮釈放されています。


２人を殺しておいて１２年で出所とは…


1991年、43歳の時に
当時21歳の女性を傷害・強姦未遂を犯しています。
判決は懲役6年 （満期出所）


２度目の犯罪でこの刑の軽さは信じられません…


2001年11月、53歳の時に
舞鶴女子高生殺害事件（十中八九彼がやったと思われます）


市内で当時18歳の女子高生が首を刃物で十数カ所刺され殺害され、河原にて遺体で発見されました。


未解決事件とされています。


2008年、60歳の時にまたしても舞鶴市内で16歳の女子高生殺害事件が起きています。


賽銭泥棒と女性下着を窃盗していたとして別件逮捕 、その後女子高生殺害容疑で再逮捕されています。


ここまできたらさすがに世に出してはいけないと思います…


2013年5月、65歳の時に
大阪市西成区のコンビニでアダルト雑誌を万引しています。


こういうのが軽く思えてきますね…


判決は懲役1年2月。


2014年11月、66歳の時に
30代女性をメッタ刺し、被害女性は意識不明の重体。


半端じゃない犯罪歴ですね。


そして、本題の滋賀県草津市で彼は何をしたのかと言う話ですね。


1973年9月17日滋賀県草津市内の新興住宅街で殺人事件が起きたのです。


犯人は中勝美。


内縁の妻だった林好子さんのお兄さんが中勝美に異様さに気付き、
妹を別れさせようとして草津に連れ帰ったが中勝美は執拗に追いかけて来たのです。


兄は妹を会わせようとはしなかったが、
中勝美は待ち伏せをして二人が玄関から外に出たところをに刃渡り２０センチの出刃包丁で刺しました。


二人は亡くなり、
その後５００ｍ離れた西草津二丁目の布施さん宅に逃げ込んで妻と妹を人質にして立て籠もった。


中勝美は結局この事件で殺人罪になり、十数年服役して出所しています。


しかし、本来であれば二人以上の殺人は死刑が求刑されるはず。


本当におかしな話です。


腑に落ちないことだらけですね。


Ｐ.S

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タグ：中勝美

東京大学医科学研究所の中村祐輔教授って誰？経歴、過去は？

東京大学医科学研究所の中村祐輔教授とは誰なのか？


過去の経歴や家族構成など気になることだらけということでまとめてみました。


生年月日は1952年12月8日で大阪生まれ。


現在はの職業はシカゴ大学医学部　内科教授、外科教授/
個別化医療センター　副センター長
東京大学医科学研究所　ヒトゲノム解析センター　
ゲノムシークエンス解析分野 特任教授(併任)


なんかすごそうです…


学歴もやはり賢いですね。


大阪大学医学部卒業を卒業されています。


中村祐輔教授が何をしたのかいまいちわかっていない方もおられるかもしれませんね。


彼の研究チームは、がん細胞を狙い撃ちする分子標的薬の新しい有力候補となる化合物を見つけたと、
米医学誌「サイエンス・トランスレーショナル・メディシン」に発表した。


これはどういうことかと言うと、
この化合物を使ってマウスで実験したところ、肺がんが完全に消えたのです。


つまり、肺がんを治すことが今後可能になるかもしれないということなのです。


すごすぎる発見ですよね。


そんな中村祐輔教授の過去も気になるところですよね。


大学を卒業し、旧大阪府立病院、市立堺病院等に勤務後、渡米されました。


高度多型性ⅤNTRマーカーを単離。


その後1991年大腸癌抑制遺伝子APCを発見。


2001年癌遺伝子等に関わる成果のトランスレートリサーチを展開するべくオンコセラピー・サイエンスを創設。


昔から半端なくすごかったんですね。


これからはさらに大注目されるでしょう！


Ｐ.S

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